江戸時代の太鼓橋や山道を行き交う旅人を織り出された、綴れの八寸名古屋帯です地には金糸が織り込まれ上品な煌めきのひと品です生地はハリのある正絹です394cmと長めのお仕立です前柄と手先の間に38cmほど足し布がされています(指差し写真1枚目)タレのシミは、薄っすらとしたもので、目立ちませんその他、締め跡の筋がありますので、詳細は図と写真でご確認ください (黒字:表、赤字:裏)細かな傷みを気になさらなければ、まだまだお召しいただけますお着物を引き立てるシンプルな意匠をまだまだお楽しみください文:まり*おおよその地色 アイボリー 歴史 昭和中頃以降 状態 良い 生地 絹 サイズ 幅 30cm 長さ 394cm 30cm x 127cm 15cm x 267cm 実重量 0.68kg
楽天で購入5,025円(税込み)